レシピ

Secondo

リコッタ、パンチェッタ、パプリカのトルタサラータ

Torta salata ricotta, pancetta e peperoni

所要時間 100分

卵と低脂肪なリコッタが好相性を見せるマンマの味
味の深みが欲しいと感じたら、マスカルポーネを少し足してみて!

エルボリナートと米のイカ詰め

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作り方

  1. 1. セロリの茎3本と赤玉ねぎ1個を粗刻みに。
  2. 2. ブリゼ生地を準備する。冷たいバター、塩、小麦粉をほろほろになるまでブレンダ―で撹拌する。
  3. 3. 1を作業台の上に広げ、真ん中に泉状にくぼみをつくり、周囲に土手をつくる。冷水を加えて、手早く切るように混ぜる。
  4. 4. 生地に滑らかさと弾力が出来てきたら、生地をまとめてラップでくるみ、冷蔵庫で40分程寝かせる。
  5. 1. 洗って種を取り除いたパプリカを小さな角切り(1㎝角)にする。フライパンでカットしたパプリカをE.V. オリーブオイルで10分程水分を飛ばすように炒め、冷ましておく。テフロンのフライパンで角切りにしたパンチェッタをソテーし、パプリカとあわせる。
  6. 1. フィリングを作る。大きめのボウルにガルバーニ リコッタ入れ、ガルバーニ パルミジャーノ レッジャーノ D.O.P.、卵を加えてしっかりと混ぜ合わせ、4の具材を加える。黒こしょうを振り、全体をよく交ぜ合わせる。
  7. 1. ブリゼ生地を冷蔵庫から取り出し、丸くのばす。クッキングペーパーを敷いた丸い型に敷き込む。
  8. 1. 型の周囲からはみ出した生地はそのままにしておき、生地を敷き込んだ中にフィリングを入れ、はみ出したブリゼ生地の端は折り返す。180℃に温めたオーブンで25分間焼く。皿に盛りつけ、温かいうちにサーブする。

ポイント1:コクがあるのに低脂肪

100人のマンマがいたら100人の味があるといわれるイタリア家庭料理の定番。フランス・アルザス地方の郷土料理、キッシュとよく似ていますが、キッシュが生クリームを使用するのに対し、リコッタチーズを使います。ミルキーな甘みとふんわり上品な口どけが魅力の「ガルバーニ リコッタ」は低脂肪。カロリー控えめながら、コクのある味わいに仕上がります。

ポイント2:中世から続く郷土料理

古代ローマでは円形の皿状のお菓子を「トルタ」と呼んでいたそうです。ピッツァをはじめ、イタリアでは古くから粉もの料理が作られ、小麦粉生地で具を包む調理法はすでに中世の時代にはあったといいます。また、春は一年を通じて、卵が最もおいしくなるとか。芽吹きや新しい生命の誕生の象徴でもある卵を使ったひと皿、暖かい季節に作っていただきたいものです。

材料(4人分)

<ブリゼ生地材料:>

  • 小麦粉200g 、バター100g 、冷水70ml 、塩ひとつまみ

<フィリング材料: >

  • ガルバーニ リコッタ 250g
  • 卵 2個
  • E.V. オリーブオイル 適量
  • パプリカ 2 個
  • 塩(適量)
  • パンチェッタ 80g
  • 黒こしょう(粗挽き)
  • ガルバーニ パルミジャーノ レッジャーノ D.O.P.(粉末) 50g

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